「黄熱」なのに肝炎ワクチン接種…東京検疫所(読売新聞)
厚生労働省は6日、海外渡航者向けに予防接種をしている東京検疫所(東京都江東区)で5日、利用者1人に本来打つべき黄熱病ワクチンではなく、誤ってA型肝炎ワクチンを接種してしまったと発表した。
取り違えたのは、黄熱病と破傷風の予防接種をそれぞれ予定していた利用者2人のうちどちらかと見られる。2人に健康上の問題はないといい、同検疫所は2人に謝罪した上で、近く黄熱病ワクチンを再接種する。厚労省は、接種した医師による注射器の確認が不十分だったことが原因だとして、手順の見直しやダブルチェック体制の徹底など再発防止を進める。
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取り違えたのは、黄熱病と破傷風の予防接種をそれぞれ予定していた利用者2人のうちどちらかと見られる。2人に健康上の問題はないといい、同検疫所は2人に謝罪した上で、近く黄熱病ワクチンを再接種する。厚労省は、接種した医師による注射器の確認が不十分だったことが原因だとして、手順の見直しやダブルチェック体制の徹底など再発防止を進める。
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2010-01-13 23:38
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